WECKを購入。私がWECKを選んだ理由。
以前から欲しいと思いつつ、使い道が無かったため買わずにいたWECK。
WECKを使って収納したいもの、作ってみたいものを見つけたので購入してみました
最近は欲しくとも、使い道が思いつかねば買わないのです。褒めて(´ω`*)
今回、選んだもの
可愛らしい見た目から、集めて並べたいと思ってしまいますが...今回は厳選して3つに。
「集めて並べたい」ってミニマリストらしからぬ感じがしますが、保存食を詰めたWECKを並べているのを見ると憧れるんですよね(*´∀`*)
Mold Shape 290ml
Mold Shape 750ml
Tulip Shape 500ml
プラスティック製フタのLサイズも1つ。
私がWECKを選んだ理由
保存容器は数あれど、今回WECKに決めた理由を少々。
見た目がツボ
ぱっと見はシンプルなガラス瓶なのですが、ガラス蓋と側面に可愛らしいイチゴがデザインされています。
あくまでも、主張しすぎないところがポイント。
Tulip Shapeは丸みを帯びたフォルムがこれまた可愛らしい。
バリエーションが豊富
定番のMold Shapeをはじめラインは7種類。
飲み物を入れるのに適したJuice jarや麺類の保存向きなStraightも。
サイズも豊富でMold Shapeだけでも10種類∑(゚Д゚ノ)ノ
すべて合わせると28種類存在する模様。
バリエーションは豊富ですが、フタのサイズは3種類とシンプルなので使いまわしも。
フタは標準装備のガラス製の他にプラスチック製と木製がある。
価格がリーズナブル
保存容器すべてを野田琺瑯で揃えるのにも憧れましたが、ある程度個数を要するので断念。
琺瑯とガラスは必要に応じて使い分けようと。
野田琺瑯は安くても1000円から、WECKは高くて1000円ほど。
サイズによって値段もまちまちですが、500円前後の商品が多いよう。
野田琺瑯は匂いが付きやすい食品、火にかけたいものなど、ここぞというところで使いたいですね。
エコ
WECKの製品は環境に配慮し、リサイクルガラスを多く使用している。
ほんのり緑がかったキレイな色はリサイクルガラス本来なんだそう。
また、フタだけの購入もできるので本体にヒビが入ったり割れたりしなければ長く使い続けられる。
ざっと、こんな感じでしょうか。
さっそく荷解きしてすぐ煮沸消毒したので、近々使い道についても書きたいと思います。
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