食器の断捨離。欠けたものは清く手放す。
ふと、マグカップが欠けていることに気づいたら、他にも欠けている食器がないか気になりだしチェックを...。
ついでに要らない食器も手放すことに。
手放したものはこちらの6点。
欠けていたのは一番左のマグカップとお皿。
あとは、前から手放そうかと思っていたもの。
お皿は結婚した時に頂いたものなので手放すか悩みましたが、欠けたものを使い続けるのもどうか...と思い手放すことに。
意識の変化
以前は食器が欠けても、さほど気にせずに使っていました。
やはり、まだ使える状態の物を捨てることに罪悪感があったのです。
しかし、断捨離を始めてからは意識が変わりました。
形あるものは必ずいつか壊れる時がきます。
半永久的に使い続けるということは不可能です。
だから、欠けるまで使えば充分役目を全うしたものとみなし感謝の気持ちを持って手放します。
そして、欠けたものを使い続けることによるデメリットも少々気になるように。
危ないというのはもちろんですが、セルフイメージも損ねかねません。
「ひび割れた食器で充分な人」というのも悲しいので、ある程度きちんとした物を使うように心がけないといけませんね(´ω`;)
あと、欠けた食器は風水的にもよろしくないようです。
ポチっとしていただけると、励みになります。