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毎日の掃除が私を助ける。こまめに掃除をすることの利点について考える。

 

私の好きな本である「太陽のパスタ、豆のスープ 」で母が娘へ

毎日のごはんがあなたを助ける。

それは間違えのないことよ。

というセリフがある。

 

そこでふと、毎日の掃除も自分を助けることにならないかと考えた。

今日は私なりに考えた、こまめに掃除をすることの利点についてです。

 

 汚れがたまらない

こまめに掃除をするようになる前は、汚れたら掃除するものだと当然のように思っていた。

むしろ、汚れてないのに何故掃除をしなかればならないのだと。

なので「汚れる前に掃除」という考えは目から鱗だった。

 

でも、汚れる前に掃除をしてみるようにしたら意外と快適で吃驚!

当たり前ですが、「汚れてからの掃除」は「汚れる前の掃除」と比べると時間と手間がかかります。

「あとでツケを払うか」、「こまめに掃除するか」どちらを選ぶか。

私のように汚れが溜まってしまうと、面倒になる人は「こまめに掃除する」がベターです。

 

自己肯定感に繋がる

 皆さん、いろんな事で努力されていると思いますが、努力して目に見える結果を得るのって難しくありませんか?

努力に裏切られることはあっても、掃除は裏切らない。

掃除した場所は、キレイになったのが目に見える。

「何も出来ない」と卑下していた自分も掃除が出来ることに気づく。

少しず成功体験を積み重ねることで自信をつけていくように、掃除を繰り返すことで部屋も自分も愛せるようになっていく。

 

自信をなくしているとき、目に見える結果が欲しいとき、掃除が自信を取り戻すきっかけになるかもしれません。

雑念に囚われているときも、少し手を動かして集中できれば、その間は余計な思考から解放されます。

 

出来ない日があっても、やりすごせる

まとまった掃除時間が取れなくても、3分だったり5分のちょっとした掃除を積み重ねれば立派な貯金になる。

塵も積もれば、とはよく言ったものです。

生きていれば時間に余裕がなかったり、体調が悪かったり...様々で理由で掃除が出来ない日もあるでしょう。

そんなとき、貯金を作ってあれば、心に余裕ができ「明日また頑張ればいいや」とやりすごせるようになります。

この貯金は掃除に限ったことではなく、常備菜作りや勉強などでも同じことが言えるのではないでしょうか。

 

今、生きていることを実感する

冒頭の母のセリフを娘は

毎日食べるごはんが私の身体を構成しているという意味じゃなく、

毎日ごはんをつくることで暮らしがまわっていく、

そういうような意味だったのかもしれない

と考える。

そして、終盤では毎日あたりまえのようにごはんを作ってもらっていたが、「毎日」がいちばん偉いということに気づく。

 

目まぐるしく日々流されていると、「生きている」ということを実感することはあまりないかもしれない。

でも、毎日掃除をしたり、洗濯したり、ご飯を食べていると、ふと生きているんだなと実感するときもある。

漠然としていますが、暮らしをまわすってこういうことなんだと思います。

 

 

やっぱり、言葉にして伝えようとすることは難しい...。

なんとなくでも読んでくれた方に伝わるといいな。

読んでくれた方に感謝。

 

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