「ミニマリスト6タイプ」どれに当てはまるか考えてみた。
本多メグさんのブログで「ミニマリスト6タイプのうち、あなたはどれ?」というアンケートが行われています。
なかなか興味深いので、自身がどれにあてはまるか考えてみました。
6つのタイプ
アンケートで使われているタイプは、以下の6種類。
1 機能性重視ミニマリスト
2 美観重視ミニマリスト/シンプリスト
3 束縛を嫌うミニマリスト
4 捨て至上主義なミニマリスト/シンプリスト
5 節約のためのミニマリスト/シンプリスト
これらのタイプは、ないなりさんが考案したもの。
あなたはどのタイプ?ミニマリストを6つのタイプに分類してみた - 物を捨てきれないなりにミニマリスト目指す。物を捨てきれないなりにミニマリスト目指す。
私の場合は...
機能性:美観:束縛=4:2:4くらいでしょうか。
機能性と束縛
ミニマリストを志したきっかけが、なんとなく感じていた生きづらさだった
不安や・焦燥感・震災後の虚無感...それらの要因が、私をミニマリストになりたいという気持ちにさせた。
その為、効率を重視し、物を持つことからくるストレスを排除しようとした。
その結果、これらのウエイトが高くなった。
ミニマリストを志して1年程経ち、不安や焦燥感も少し落ち着いてきたように感じるのであながち間違ってはいないと思われる。
美観
持ち物を減らしていく過程で、持ち物へのこだわりが高まってきた。
少ない物で暮らすのであれば、好きな物を使いたい。
持っていて「ワクワクドキドキ」する物があればそれでいい。
物が減っていくにつれ、美観のウエイトが高まっていく人は多い模様。
私も、ある程度捨てたら美観のウエイトが更に高まっているかもしれません。
その境地を目指して、今はひたすら突き進むのみです。
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